プロパティ・メソッド

みなさんこんにちはALEXです。VBA基礎講座として基礎知識をご説明いたします。前回記事でオブジェクトについてご説明いたしました。オブジェクトとして、ワークブック、ワークシート、セルなどがあります。VBAはこれらを操作するものですが、その操作はプロパティ、メソッドというものを使って行います。それでは、そのプロパティ、メソッドについてご説明いたします。

 

プロパティ

オブジェクトが持つ数値や文字などの情報を取得するために、オブジェクトのプロパティを使っておないます。セルというオブジェクト見てみましょう。セルに入力されている値や罫線など対象のセルの状態を表す情報をプロパティとして持っています。

VBAでプロパティを記述するときは、下のような構文を使います。

 

オブジェクト.プロパティ名

 

オブジェクトごとに対応するプロパティは、それぞれオブジェクトによって決まっています。例を見てみましょう。セルに入力されいる値を表すプロパティは「value」です。セル(“A1”)に含まれている値は下記のVBAコードで制御することが可能です。ようにして変更する事が出来ます。

 

セル(“A1”)を表すRangeをオブジェクトとして宣言し、そのオブジェクトのもつプロパティ「Value」に“ABC”という値を設定しています。その結果、シートのA1セルに“ABC”が出力されます。

メソッド

メソッドとは、オブジェクトに動作を指定するものです。例えば、セルを選択したり、クリアしたりする等の動作です。

メソッドを使用するときは、下のような構文を使います。

オブジェクト.メソッド名

セルA:1をクリアする場合には次のように記述します。

 

まとめ

プロパティ、メソッドについてご説明しました。

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