オブジェクト

オブジェクトとは

 

デみなさんこんにちはALEXです。今回はオブジェクトについてご説明いたします。データ型の1つにオブジェクト型というものがあります。オブジェクトは、エクセルのブックやシート、セルなどをVBAでなんらかの操作をする対象です。

エクセルにおける主要なオブジェクト4つあります。

要素

オブジェクト

アプリケーション

Application

ブック

Workbook

ワークシート

Worksheet

セル

Range

 

一つのブックオブジェクトにワークシートオブジェクトが複数ある場合がありますね。こういったオブジェクトの集合体をコレクションと呼んでいます。コレクション自身ももちろんオブジェクトです。

また例えばワークシートであれば、1つのブックオブジェクトの中に複数のワークシートオブジェクトが含まれています。このような同じオブジェクトの集まりのことをコレクションと言います。(コレクション自体もオブジェクトの1つです)。

コレクションには以下のようなものがあります。

要素

オブジェクト

説明

ブック

Workbooks

開いている全てのブック

ワークシート

Worksheets

ブックに含まれる全てのワークシート

コレクションは、あるブックに含まれているワークシートすべてを管理しており、ワークシートコレクションを構成しているワークシートオブジェクトを1つずつ取り出すということが可能です。

 

コレクションは階層構造になっています。

Application

  |

Workbooks

  |

Worksheets

  |

Cells

オブジェクトの最上位はApplicationオブジェクトです。階層を降りていくと、Workbooksオブジェクト、そしてWorksheetsオブジェクトです。があり、順にブック、シート、セル、と階層が下がっていくことになります。

なぜこのようになっているかというとVBAではオブジェクトに対して色々な操作を行うように設計されているからです。セルに文字を入力するという操作の対象もなるものがオブジェクトです。たとえばA1のセルの値をABCにする、という場合「Cells(“A1”).Value = “ABC”」という記述をします。VBAはオブジェクトを操作するために作られたプログラミング言語です。

 

まとめ

今回はオブジェクトについてご紹介いたしました。

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