マクロを記録して実行

 

こんにちはALEXです。前回はマクロを使えるための準備をご紹介しましたが、今回はマクロの記録方法と実行方法をご紹介します。

マクロはVBAで記述してマクロとしたものを実行するのが中上級レベルでは一般的ですが、最初はマクロを記録して作成し、それを実行する方法の方が直感的に理解しやすいです。

マクロの実行とは「マクロを記録」することで記録時に操作と同じ内容を実行することができます。この記録と実行はRPAでも一般的に採用されています。

 

マクロの記録

では早速マクロを記録してみましょう。前の記事でご説明したように、マクロが有効化されている、拡張子が.xlsmのファイルを開けてください。

 

A1セルにHello World!と打ち込んでください。このセルをB1セルにコピーしてペーストするマクロを記録しましょう。

開発タブーマクロの記録をクリック

マクロの記録というウィンドウが開きます。

OKをクリック。ここからマウスの操作が記録されます。

A1セルを選択

コピー(ctrl-C)

C1セルを選択

ペースト(ctrl-V)

青■の記録終了をクリック

これでこの操作がマクロに記録されました。

 

次に記録したマクロを実行してみましょう。C1のセルはクリアしてください。

「開発」→「マクロ」「Macro1」を選択し、「実行

C1セルにHello World!が記載されました。

 

マクロの記録」で行った操作と、全く同じ操作が実行されました。。

 

 

では、今記録した、マクロの内容を見てみましょう。

「開発」→「マクロ」「Macro1」を選択し、「編集」をクリック。

マクロの内容

 

「Visual Basic Editor」が起動され、Macro1のコードが表示されました。

 

 

1行目 マクロ開始行

5行目 A1セルを選択

6行目 選択箇所をコピー

7行目 A3セルを選択

8行目 選択箇所をペースト

9行目 マクロ終了行

 

という記述がなされています。マクロの記録という作業は、あなたが行ったマウスやキーボードの操作をVBAで記載するということなのです。

 

今後、VBAを理解していくと実際に開発するマクロはこの記録する機能はあまり使わないかもしれません。その代わり、VBAで書きたいコードを調べる手段として、その動作を記録し、コードを解析する、という方法がとても便利な方法として活用することができます。

 

まとめ

マクロを記録し、再生する方法をご紹介しました。

 

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